税金・相続・借地借家問題・任意売却関係などをトータルサポート
日々、不動産業と建設業に関わっているからこそ
見える目線があります。
ヤマイチ住建では様々な分野のプロフェッショナル
(提携税理士・弁護士・司法書士・土地家屋調査士など)と共に、
相続・贈与時に関する節税方法など的確なアドバイス、
借地借家権の整理、処分、任意売却など
皆様のご相談やお悩みへの対応をさせていただきます。
相続税
相続税は何もしなかったら三代で何もなくなるといわれるほど膨大です。
これは、相続税というシステム自体が累進税率でお金のある人から沢山取ろうというものだからです。
世間一般的に言われる富裕層。
この層は相続税を申告する人の5%程度にすぎませんが、日本全体の相続税の半分以上を納めています。
ですが「何も対策を立てないでいると三代で財産がなくなるが、しっかりした相続税の節税対策を立てておけば、子孫に財産を残すことが出来る」ぐらい、所得税や法人税と比べると、節税対策のとりやすい税金でもあります。
相続税
富裕層でなければ何も心配することはないのかというとそうでもありません。
財産なんて持ち家と少しの預貯金のみ。そんな人こそ賢い対策が必要です。
平成27年1月1日から相続税が改正されて基礎控除が引き下げられ、これまでであれば関係のなかった人も課税対象者になる可能性があります。
相続税というのは原則的に現金による一括納付です。
これが皆さん心配なのではないでしょうか。
相続税を期限内に支払うことが出来なかった場合には延滞税が発生することもあります。
最悪の場合は、所有不動産が差し押さえになり、場合によっては現在住んでいる家まで失うこともあります。
不況の影響もあり、任意売却の相談も多くなってきています。売却の場合には相続物件は勿論のこと、借地借家権付き物件(嫌悪物件)など、原則弊社にて直接買取りさせていただくことで、仲介手数料等余分な売却諸経費等も省くことが可能です。
相続税
突発的に不動産の相続が発生してお困りの方から、これから起こりうる不動産の相続に備えたい方など、相談無料ですので、お気軽にご相談ください。

ヤマイチにお任せください
◆ご相談事例
事例1
【マンション再生プランによる収益再生コンサルティング】
事例2
【唯一の相続財産である借地借家を換金処分して分配した事例】
事例3
【相続税を納付しなければならないが、この土地に住み続けたい】

ヤマイチにお任せください
株式会社ヤマイチ住建
Copyright (C) Yamaichi-jyuken co.,ltd, All Rights Reserved.